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ラーツ・ドロマイト カベルネ・フラン2020

ラーツ・ドロマイト カベルネ・フラン2020
ラーツ・ドロマイト カベルネ・フラン2020
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【説明欄】

シュナン・ブランとカベルネ・フランの専門家として南アフリカに名を轟かせるラーツ・ファミリー・ワインズ。2000年に醸造家ブルーワー・ラーツが「専門化による卓越」という哲学のもとに設立したこのワイナリーは、スステレンボッシュのポルカドライ・ヒルズに拠点を置きます。

当時「安価で望まれない土地」として入手したポルカドライ・ヒルズの区画でしたが、ドロマイト(苦灰岩)花崗岩が風化した独特の土壌がずば抜けた品質のワインを生み出すことがすぐに判明し、現在ではステレンボッシュ屈指のウォードとして確固たる地位を築いています。ラーツはこの区画をステレンボッシュのWO(原産地呼称)として承認させる推進力ともなりました。

ブルーワー・ラーツはティム・アトキンMWによる南アフリカ特別レポート2023において「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。そのカベルネ・フランへのこだわりは世界的に評価が高く、ドロマイトはそのラインナップの中で「最もエレガントで親しみやすい入口」と位置づけられるワインです。

ドロマイト・カベルネ・フランのブドウは、ステレンボッシュのボタラリーとポルカドライ・ヒルズのドロマイト花崗岩土壌の畑のみから調達されます。この土壌が生み出す豊かな酸とミネラル感、そして長く続く余韻がこのワインの核心です。2月に各区画を最適な熟度で手摘みし、3回の手作業選果を経て破砕。5日間のコールドソーク後、28℃で発酵、バスケットプレスでやさしく搾汁。マロラクティック発酵はステンレス・タンクで行い、旧樽とコンクリートタンクに均等に振り分けて12〜14ヶ月熟成。清澄・ろ過を行わずに瓶詰めします。

2020年ヴィンテージは過去50年で最も乾燥した年で収穫量が35%減少したものの、凝縮感と純粋さを備えた傑出した品質に仕上がりました。ヴィナスのニール・マーティンMWは95ポイントを付与し、同誌の「南アフリカ最高コスパ赤ワイン」に選出しています。